設置主体 | 社会福祉法人 清泉福祉会 |
経営主体 | 同上 |
名称 | 清泉愛育園 |
定員 | 90名 |
沿革・特徴 | 昭和47年5月 社会福祉法人 清泉福祉会として認可を受け、清泉愛育園を開園。 平成16年7月 現在の理事会の体制で運営を引き受ける。当時定員60名(当時38名の園児) 平成26年4月 定員を70名に変更 平成29年1月 近隣の保育所(旧さつき保育園)にて閉園の話が持ち上がる。 平成29年4月 保護者や地域の要請で園児の大部分を受け入れる。 同時に旧さつき保育園の園舎を買収し改築を1年間で終了する。 平成30年4月 定員を90名に変更と同時に現在の園舎がある津新町へ旧園舎より移転 平成31年2月 2回目の第三者評価を受審(令和元年5月 三重県ホームページに公表) 令和 2年4月 ICT化を導入。同年9月には三重県の働き方改革・モデル保育所事業に公募。 令和 3年4月 三重県のホームページに働き方改革(ICT化)モデル保育所として動画が掲載。 令和 4年2月 「魅力ある保育所づくり」で三重県知事より表彰を受ける。 保育内容としては、保護者のニーズにもこたえ、外国人講師による英語遊びをはじめ、 毛筆、その他、体育指導、絵画活動、音楽リズム等にも力を入れている。 また近隣の老人介護センターや老人会との地域交流の機会も取り入れている。 |
施設の特徴 |
鉄筋コンクリート造 3階建て |
経営理念
笑顔と感謝の気持ちを大切に、愛がいっぱい溢れる保育園でありたい。
保育理念
夢は必ず叶うと信じて希望を持ち続ける子どもに育ってほしい。
家庭的な雰囲気の中でひとり一人を大切に、心身共に円満でたくましい子どもに育成する。
保護者との連携、信頼関係を作るとともに、地域の人々とのふれあいを大切にしながら、
明るく楽しい園生活を過ごす。
保育目標
教育方針
本園の目指す教育は『興育』である。
興味を持たせ、面白いな!楽しいな!と色々な体験を通して育てていくことこそ真の教育である。
目指す保育所の姿
保護者、地域の人々とのふれあい活動を通して信頼関係を築き楽しい園生活を目指す保育園
専門性の高い職員(保育士、看護師、栄養士、食育コーディネーター、幼児絵画指導認定インストラクター等)を配置し、保育するとともに、保護者及び地域の人々が気軽に相談できる保育園。
特別保育事業
延長保育(PM6:00~PM7:00開園)
地域交流事業
保育所体験事業
園外での活動
津祭りよさこい参加(3・4・5歳児)
近隣の老人施設への慰問活動
地元児童公園の清掃活動
三重県のホームページに清泉愛育園の紹介動画を掲載していただきました。
業務紹介:働きやすい保育の職場環境づくり モデル保育所の取組①
社会福祉法人清泉福祉会 清泉愛育園
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1007200003.htm
個人情報保護の方針
地域活動報告
財務諸表
- 役員名簿
- 令和6年度 清泉愛育園 事業計画書
- 令和5年度 保育所自己評価(後期)
- 令和5年度 保育所自己評価(前期)
- 令和5年度 清泉愛育園事業報告書
- 令和5年度 清泉愛育園事業計画書
- 令和5年度 資金収支予算書
- 令和4年度 保育所自己評価
- 令和4年度 清泉愛育園事業報告書
- 令和4年度 清泉愛育園事業計画書
- 令和4年度 資金収支予算書
- 令和3年度 清泉愛育園事業報告書
- 令和3年度 資金収支予算書
- 令和2年度 保育所自己評価
- 令和2年度 清泉愛育園事業報告書
- 令和2年度 資金収支予算書
- 令和2年度 清泉福祉会中期計画および事業計画書
- 平成31年度 清泉愛育園事業報告書
- 役員等報酬規程
- 定款
- 平成31年度 資金収支予算書
- 平成31年度 清泉福祉会中期計画および事業計画書
- 平成30年度 清泉愛育園事業報告書
- 平成30年度 保育所自己評価
- 平成29年度 資金収支予算書
- 平成30年度 資金収支予算書
- 平成29年度 清泉愛育園事業報告書
- 平成29年度 清泉福祉会中期計画および事業計画書
- 平成30年度 清泉福祉会中期計画および事業計画書
- 平成27年度 事業活動収支計算書
- 平成27年度 資金収支計算書
- 平成27年度 貸借対照表
- 平成28年4月1日現在 現況報告書
※平成28年度以降の決算書類は「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。